ネットビジネス関係で情報発信している方々のYouTubeを見ていると
気付くと思いますが、再生回数がかなり低い事がわかります。
再生回数はそこまで期待してコンテンツを作って発表するという使い方
では無いと思います。
コンテンツはすぐ公開していくべき
リスト取りや再生回数の事は一旦置いといて
YouTubeとブログは資産になる
と聞いた事がある方もいると思います。
それは、インスタグラムやツイッターと違って何故資産になるのか?
YouTubeとブログは、コンテンツを蓄積型だという認識が必要です。
YouTubeとブログはコンテンツを作ってすぐ公開していくと
イメージと信用が付く事になるからです。
話を戻して、YouTubeについてお話していきます。
いきなり始めるのも危険?
色々な考えがあります。
その1:なんでも良いのでコンテンツをUPしていく
その2:イメージを意識してコンテンツをUPする
では、説明していきます。
その1:なんでも良いのでコンテンツをUPしていく
これは、ブログで言うと「ごちゃまぜブログ」といわれるものです
これの良いとこは、幅広い方にリーチする事ができます。
しかし、発信者のイメージが良く分からなく◯◯の人ではありません
これは、リストを取ると考えた場合はあまり意味がありません
◯◯の人とイメージを付けにくいので最終的に◯◯の人になる為
イメージ動画を沢山作って薄める事ができます。
その2:イメージを意識してコンテンツをUPしていく
こちらは、◯◯の人というイメージを初めから狙っていく戦略です。
これは、人それぞれの違うので◯◯の人を演出していく事が必要なのですが
◯◯の人を演出する場合は、専門家でなければいけない訳です。
現在の私の考えなのですが、◯◯の人となる場合はかなり面倒な人と関わる事
が多くなる場合あります。その対策とて◯◯の人というのはイメージを
薄める事が必要となります。
その方法は
7割は趣味や好きな事し、残りの3割で◯◯の人になります。
インターネットビジネスで情報発信している方々の動画を見ていると
8対2で8割は◯◯の人、残り2割は趣味や好きな事をお話します
この8対2という比率は非常に重要な比率で世の中すべてに当てはまる
黄金比率ともいわれてます。
しかし、YouTubeの場合は出来るだけ個性を追求するために比率が
変わります。
何故、再生回数は意識しなくて良いのか?
ズバリ、AdSenseで稼ぐ為ではない
AdSenseで稼ぐ為には、再生回数を意識して動画コンテンツを作成
しないといけないのですが、目的はリストを取る事なのであまり
意識する必要はありません。
これは、普通のリストではありません。好感を持ってくれた方の
リストとなります。
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