Macに変えてから、3年になります。
凄く、コンテンツ作りがやりやすです。
メディア構築する為には、コンテンツが
ある方とても有利に働きます。
Windowsを使っていた時は、セミナー動画
を作成しようと思い画面録画をする為に
無料をソフトを試したり、有料のソフト
(Videoスタジオ)を使っていました。
しかし、パソコンのスペック的な事も
ありましたが、動作が遅すぎて数分のコンテンツ
を動画ファイルに出来るまでに数時間かかかり
作成を諦めていました。
今までの経験上Windows95以降、サクサク動作
した経験がほとんどなく、嫌な思い出しかなかったので
思い切ってMacを購入しました。
また、画面録画するにも音声録音するにも
Macには、QuickTime Playerがあるので
新たにアプリを購入する必要もなくコストを
抑えれると判断した訳です。
動画編集も本格的にする以外は、iMovieがあるので
ある程度いけます。
では、音声作成のやり方について説明します
まずは
LaunchpadからQuickTime Playerを探します
QuickTime Playerを起動させ
新規のオーディオ収録を押すと
真ん中の赤いボタンを押すと収録が始まります。
赤色から黒に変われば収録中です。
収録を終る場合は、真ん中(黒色に変わった部分)
のボタンを押すと収録が終わります。
あとは、ファイル名を決めて収録が終わりです。
コンテンツとして配布する場合は、MP3のファイル
の方が良いと思いますので、MP3のファイルに変換します。
私は、コンバーターとして無料のweb上で変換出きる
を使って、サーバーにアップしています。
MP3の変換できるアプリもある様ですが使った事が
ないので、興味のある方は検索するのもありだと
思います。
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