知らない事を知る事は非常に重要な事になってきます。
どうしても、情報発信していると知らない事は視野に
入ってこないのです。しかし、もっと広く見る必要が
あります。
自分視点で物事を見ていないか?
どうしても、情報発信していると非常に自分視点ヨガりに
なってしまいます。これは、ブランドが確立されている方は
別に構いませんが、そうでなければ「需要」のある情報を
発信するしかないのです。
しかし、興味ある分野しかし情報発信できない人が大勢います
その理由は、「わからないから」「興味がなくて」などの理由で
どうしても情報発信ができないでいます。
どうすれば、良いのか?
簡単な話です。「知らない事を知る事」です。
需要があるのをわかっていても「知らない」で放置していても
集客ができないのは当たり前のです。
よく、専門家ではないと情報発信をしてはダメだという方が
いますが、本当にそうでしょうか?
新人でも専門家とみられる!
例えば、新入社員が訪問メンテナンスを行う場合
誰であろうとも、そのメンテナンスを頼んだ相手は
新人だろうが、熟練の人だろうが関係ありません
メンテナンスに訪問してくれた人は、専門家だと
見なされます。
要するに、専門知識の有無・経験の有無はあまり
関係ないという事です。
すでに、あなたは専門家かもしれない
情報発信しているのであれば、すでに専門家です。
これは、びっくりされると思いますがブログやYouTube
をしている方は、何らかしらの専門家です。
ラーメンブログ・ラーメンチャンネルなら、ラーメンの専門家
食べ歩きブログ・食べ歩きチャンネルなら、食べ歩きの専門家
などなど
意識せずに、専門家になっています。
情報発信でいない人の為に・・・
世の中には、私の価値観では理解できない様な分野
が人気があったりします。
例えば
圧倒的不審者の極み
つくるたべるハナメ
実際、私には理解できない分野でも再生回数がかなりあります。
この様な分野も需要がある事がわかります。
本当によくわかりません。
いくら、リサーチといっても
実際やってみないとわからない
という事があります。
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